オランダの旅

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6/6 ハーグ・デルフト一人旅 1

 この日、友達は用事があるとのことで、一人、ハーグとデルフトを巡ることにしました。

 ハーグには国会議事堂や官庁があり、実質的な首都機能を持っている政治の中心都市です。今回の目的はマウリッツハイス美術館(入場料4ユーロ/公式サイト・英語)。かの有名なフェルメールの『真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)』がある美術館です。他にも、同じフェルメールの『デルフトの眺望』、前日堪能したレンブラントの『テュルプ博士の解剖学講義』や『自画像』など、珠玉の名品が収蔵されています。建物自体、17世紀半ばに建てられたヨハン・マウリッツという人の邸宅だったものなので、とっても素敵。内装は一度、火災で焼失しているそうですが、邸宅風になっているので雰囲気バツグン。
マウリッツハイス美術館

 で、堪能したのはいいのですが、この日のハーグは天気がイマイチで寒く、なんだか体調悪し。。。もうお昼の時間だし、とにかくあったかいスープが飲みたい!と思い、入ったのは大きなスーパーマーケットのようなところのフードコート。パンサンドのようなものとポタージュスープでやっと一息。オランダらしさは皆無ですが。
フードコートでランチ

 体調回復後、マウリッツハイスのすぐそばにあるビネンホフ周辺を散策。ビネンホフとは、13世紀に建てられた、フロリス伯爵のお城だったところで、現在では総理府などの中央官庁、国会議事堂がここに入っています。その前?裏?には美しい池Hofvijverがあり、周囲はちょっとした公園のような感じ。その公園から池越しに見るビネンホフの美しさには、ついうっとり。ヨーロッパへ来てる感バツグンの景色です。写真撮りまくっちゃいました。
池越しに見るビネンホフ