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6/4 マルタ戦@ドイツ
さあ、今日はお待ちかねのイベント。日本代表のドイツW杯前哨戦、日本対マルタ戦を観に行きます。
最初、旅行の時期を6月と決めたのは、「鬱陶しい梅雨の時期」で、しかも「祝日がない」ということだけが理由でした。ところが、ふと気づけばその時期、ワールドカップが行われるドイツは、オランダの隣りの国。じゃあ、もしチケットが当たればついでにドイツにも行ってしまおう!ということで、せっせとWEBで応募してみました。自分でもフットサルをやってる私ですが、世界のサッカーには当時、それほど関心がなく、やっぱり行くなら日本戦かな~と日本の試合ばかり応募。どれか当たったら、その日程に合わせて旅行の計画を立てよう、と思ったものの、残念ながらまったく当たりませんでした…。
そのことはオランダの友達にも伝えていたのですが、そんな私に彼女から朗報が。W杯本番前に現地で行われるマルタ戦へのバスツアーがあるというのです。ぜひぜひ、ということで申し込みをお願いし、オランダ旅行メインイベントの一つとして心待ちにしていました。
バックパックにしのばせて持ってきた、“ドーハの悲劇”時代(カズ、ラモスの時代。古っ!)の日本代表ユニをこっそり着込み、1ヶ月ほど前に観に行ったフットサル日本代表対ブラジル代表の試合でもらった“SAMURAI BLUE”の応援旗を手に、友達、旦那さんとともにアムステルダム郊外の集合場所へ。日本の旅行代理店の支店が企画したツアーだとかで、お客さんは日本人ばかり。添乗員さんも日本人。ほとんどみんな、現地在住の方のはずなのに、ナカタや俊輔の最新ユニ着てます。こんなに古いの着てる人は誰もいません。(当たり前?)
なぜか綾小路きみまろが流れる車内。周りはみんな日本人。ここは本当にオランダ?って感じ。っでまぁ、ドイツに行くわけでつまりは国境越えなんですが、EU国同士ですからパスポートなんていりません。いつの間にか道路標識がドイツ語になってたりするみたいですけど、なんせオランダ語もドイツ語もわからないのでね。
お昼ごろ、日系企業がたくさんあって、日本人駐在員もたくさんいるという、デュッセルドルフの街に到着。なんでも、現地日本人の間でおいしいと人気のラーメン屋があるそうで、限られたランチタイムの中、そこへ急ぐ人もいたようですが、私は友達夫妻に連れられ、『UERIGE』という名のビアホールみたいなお店へ向かいました。
ま~みんな好きだね。日曜とはいえ、真昼間っから飲んでる老若男女で街はあふれてます。道端に背の高いテーブルが出ていて立ち飲みできるようになっていて、みんなおしゃべりしながらゴクゴク。気軽な社交場です。店の中に入っても同じような感じ。ホント、お茶する感覚です。
私たちはある程度の食事をするつもりだったので、イスのあるテーブルを確保。注文を取りに来たおっちゃん、どうやら英語がわからんらしい。誰でも英語を話すオランダから来ると、ちょっぴしカルチャーショック。いや、なんとか理解はしてるっぽいけど、口から出るのはすべてドイツ語。まぁ通じてるみたいだからいいけどね~。おいしいソーセージやら、生の豚肉のペーストをパンに塗ったもの(美味しかった!)やら、「ザ・ドイツ」を堪能しました♪
で、再度集合してバスに乗り、ちょっと離れたところにあるスタジアムに向かいます。結構新しいらしく、超デカくて超キレイ。入り口で、フェイスペイント(っていうかシールみたいなもの)をしてくれるお兄さんたちがいたので、せっかくだから、と友達と2人、やってもらいました。
中に入ると、マルタの赤に対して日本の青の多いこと多いこと。マルタってヨーロッパの国のはずなんですけどね。あとで調べたところ、人口40万に満たない小さな島国だから、仕方ないか。しかし日本人は、世界中どこに行ってもいますねー。仕事辞めてワールドカップ観に来ちゃう人もいるらしいから、そーゆー人はこんな前哨戦から観に来てるのかもね。
この試合でのジーコジャパンの戦いぶりについては、もうみなさんご存知というか忘れかけてるかもしれませんが、あえて何も書きません。とりあえず、試合がダレると観客もダレるということを体感しました。。。
で、朝に集合した場所までバスで戻り、解散。この日の晩御飯は、韓国料理屋さんでピビンバをいただきました。んまかった♪
