マレー半島縦断

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6/19 ジム・トンプソンの家

 タイシルクを世界に広めたジム・トンプソンの家に行きたかったため、ホアランポーン駅でバックパックを預けてから、インフォメーションで聞いた73番のバスを駅の角のバス停で待ちます。ここでいいのかな〜?と思いながら辺りをウロウロしていると、3日前、バンコクに着いた夜と同じように、トゥクトゥクの運転手が「どこ行くの?」と話しかけて来ました。

 あのときの経験からあんまりいい印象を持っていなかったので、行き先は言わず、ただ「バスを待ってる」と言いましたが、それでもしつこくどこに行くのか聞いてくるので、ジム・トンプソンの家だけどトゥクトゥクに乗る気はない、とハッキリ言って、角のバス停に戻りました。
 すると、道をわざわざ渡ってきて、「バスはここじゃない」と。それでも信用する気にならなかったので相手にせず、そばにいた、IDカードのようなものを下げたおばさんに聞くと、そのバスならここじゃなくて向こうの方だと言われました。彼も親切で言ってくれてたのかもしれません。。。あー難しい。

 おばさんに教えられた通りにバス停を発見。インフォメーションで“National Stadium”と教えてもらっていたので、降りるところもバッチリ。50B出したバスマップには通り名もちゃんと書かれていたので、すんなりジム・トンプソンの家に辿り着きました。

ジム・トンプソンの家

 ここはさすがに上品な雰囲気。家の中には家具や装飾品などがそのまま保存されているので、必ずガイドと一緒に回らないといけないようになっています。英語の他に仏語や西語もあるみたいで、もちろん日本語も。たまたま日本語ツアーは私1人で、新人ガイドさんの日本語はあまり上手ではなかったものの、一生懸命説明してくれてとても面白かったです。100Bしますが、それだけの価値アリ。

 ジム・トンプソンの家は、バンコクの繁華街 Siam のすぐそばにあるので、歩いてMBKセンター(ショッピングセンター)へ行き、ちょっとウロウロ…でも、広すぎ!
 お昼ご飯を食べるところを探していると、地元の人の集まる食堂のようなところがありました。社員食堂も兼ねているような雰囲気。おっここは…と思いましたが、字が読めない(泣)。指差し会話帳も持ってなかったので、何が何だかわからず、断念。インターナショナル・フードコートなるものがあることを発見し、そこへ行ってみました。

インターナショナル・フードコート

 タイの他にインド、シンガポール、中華、ベトナム、日本、アラブ系に地中海系まで、本当にインターナショナル。でも、トムヤムクンを食べておきたい気持ちがあったので、タイ料理のブースでトムヤムヌードルをチョイス。

トムヤムヌードル

 エビが頭ごと2匹入って、110B。安いのか高いのか…?

 気づくと時間があまりなくなってきていたので、慌ててバスをつかまえて駅へ戻る。乗るときに駅まで行くことを運転手さんに確認したら、駅前のバス停で「ここだよ」とちゃんと教えてくれました。

ホアランポーン駅

 降りたのが大きな道路の反対側だったので、MRTの地下道を通って向こうへ出れるかな?と思い、入り口にいた係員さんに聞いてみたところ、ちょっと考えてから「2番出口ですよ」とまで教えてくれました。カオサンを離れると、いい人ばっかりのような気が…。