マレー半島縦断

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6/22 最後の宿探し

 さて、MRTに乗ってどこまで行くか…。地球の歩き方(図書館で借りてコピー)によると、大都会シンガポールで安宿があるのは、チャイナタウン、リトルインディア、そしてベンクーレン通りとのこと。とりあえずは、リトルインディアへもベンクーレン通りへも行けるブギス駅まで向かうことにしました。シンガポールのMRTは清潔でわかりやすい上に安いです。
 途中で乗り換えて、ブギス駅に到着。ここからリトルインディアとベンクーレン通りは逆方向。かなり迷いましたが、リトルインディアはアクが強そうなのでパス。小さい店が建ち並ぶブギス・ジャンクションを通り、歩行者天国を抜けるとベンクーレン通りです。安宿街というか普通の大通りなんですけど…?

 とりあえず地図を見ながら歩いて行くと、歩き方に載っているハワイホステルを発見。なかなかにボロい外観です。周りが都会だからそう見えるのか? 最後の夜やし、もうちょっとキレイなところがいいなーっと次のホステル目指して歩きます。が、全然それらしきものを見かけないし、目的の宿も見当たりません。
 歩き方に『中級』ホテルとして載っていたホテル・ベンクーレンがあったので、モロにバックパッカーながら思い切って入って聞いてみると、$128=1万円くらい。歩き回って疲れていたのと、フロントのお姉さんの感じが良かったので、思い切ってしまいました。クレジットカードって便利♪ ベルマンのおじいさんもすごく感じのいい人でした。クラシカルなエレベーターがこのホテルの歴史を物語っていていい雰囲気。でも、部屋などはリフォームされていて綺麗です。ベッドはダブルサイズで、もちろんAC付き。冷蔵庫もあるし、テレビも、電気ポットも、ヘアドライヤーもあります。バスルームも清潔。

ダブルサイズのベッド 充実のファシリティ

 汗だくになっていたのでシャワーを浴びて、服と水着をいつものように洗濯。この服が乾かないと、明日の昼間に着るものがないのですが、今までのようにファンの回る暑い部屋ではなく、エアコンで冷えた部屋。しかも、洗濯ロープを張るところがないので、ハンガーにかけてバスルームに吊るすものの、換気扇がどうやら動かない。明日の朝までに乾くのか不安。。。
 とにかくさっぱりしたので、化粧もし直して外出することにしました。

 今日のうちにナイトサファリに行っちゃうことも考えていましたが、快適な部屋で少しのんびりしすぎたので、それは明日へ回すとして、とりあえずおみやげを買っておこうとブギス方面へ。ネットカフェを見つけたのでとりあえず家に電話を入れて、そこからまたブギスへ歩いていたつもりが、まったく逆方向へ。。。だって同じようなビルばっかりでわかりません!都会嫌い〜!!
 改めてブギスへ向かう途中、新しそうなビルの地下にフードコートを発見したので入ってみました。お昼ご飯も食べないまま夜の8時、そりゃお腹もすくわ。いわゆるホーカーズではなく、日本と変わらない、こぎれいなフードコートです。そこで散々悩んだ末、ミニポットなんたらと言う、小さな鍋に鶏ミンチ、もつ、練り物、野菜などいろいろ入った具沢山なやつ+ヌードル、というのをチョイス。$4.50となかなかお手軽で美味しかったです。やるなぁ、シンガポール。

 お腹もいっぱいになったので更に歩いて行くと、ハイナンチキンと書かれた普通の食堂を発見。しまった!そのときまで、チキン嫌いの母親が強く勧めていたハイナンチキンの存在を忘れてました。明日は絶対に食べよう、と心に誓う。
 金曜の夜だからか人通りは多く、ブギスは賑わっていました。ブギス・ジャンクションは、さっき通った時はマーケットのような感じかと思っていたのですが、実はビルでした。ビッグステップみたいな感じ(関西人しかわからん例えやな…)。安い服屋とかがいっぱい入ってます。店のカラーもいろいろ。スーパーっぽいところがあったのでフラッと入ってみると、どちらかと言うとおかしのデパートのような店で、ありました、マーライオンチョコ。ザ・シンガポール土産といった感じ。土産物屋で買うよりは安いはず、と、まだマーライオンを見てないのにお買い上げ。
 支払いのときに出した$2札を見て、レジのお姉ちゃんが突然大興奮。「見て!古いお札よ!!」と他の従業員(家族?)に叫んでました。前に母親が旅行したときのあまりのお金だったので、どうやらそれから新しいお札が出ていたみたいです。使えないと言うので他の札を出しました。なんだか損した気分。。。(でも翌日、まだ使えるということがわかりました。)